情報セキュリティスペシャリストの資格詳細や受験資格、試験日程まとめ

情報セキュリティスペシャリストという国家資格詳細

情報セキュリティスペシャリストという国家資格詳細

近くには多くのものが存在しますが、なかには聞いたこともないようなものもあります。

情報セキュリティスペシャリストは情報に関するプロで、サイバー攻撃などを受けた際に、持っている知識や技術を活かし被害が広まらないよう努める、などといった仕事をする方たちのことです。

正式名称は、情報処理安全確保支援士と言って、経済産業省認可の国家資格です。資格を検索すれば詳細が分かりますが、要はネットが主流の現代社会で人々を守ってくれる存在であるということです。

アルゴリズムやプログラミングなどを含むマークシート形式の筆記試験と、アクセス制御などの事例問題が出題されるようです。

他の応用情報処理試験が合格率20%であるのに対し、情報セキュリティでは15%程度と、合格率は決して高くありません。

しかしこの資格を持っていると、就職や転職に有利であるという考え方もあるようです。

情報セキュリティスペシャリストの受験資格

情報セキュリティスペシャリストの受験資格

情報セキュリティスペシャリストとは、サイバーセキュリティ又は情報の完全性や機密性などの全てにおいて管理出来る人の事を言います。

受験資格は特にありません。受験資格の概要として、サイバーセキュリティに関しての専門的な知識が必要となります。

情報セキュリティスペシャリストは企業などの情報管理を行うため、情報システムを安全に管理することを任せられます。

すでに会社などでシステムの設計や開発などを行ったり、情報システムの分析や調査、それに伴う指導などを行います。

2017年春に情報処理安全確保支援士の資格試験が始まり、現在は情報セキュリティスペシャリストは情報処理安全確保支援士試験という名称に変更されています。

情報セキュリティスペシャリストの試験日程

情報セキュリティスペシャリストの試験日程

サイバーセキュリティ分野の名称独占資格である情報セキュリティスペシャリストの試験の後継資格である情報処理安全確保支援士国家資格の試験日程は、毎年2回、春季は4月の第3日曜日、春季は10月の第3日曜日に開催されています。

1年に2回行われるので、挑戦しやすい国家資格となります。

詳しい試験日程の情報についてや受験申込については、春季試験が1月中旬から、秋季試験が7月中旬ごろからわかります。

試験時間は午前中に50分と40分の多肢選択式試験が行われ、午後に90分と120分の記述式試験が行われます。

情報セキュリティスペシャリストの試験の後継資格である情報処理安全確保支援士国家資格の受験料は非課税で5700円となります。